約 3,695,547 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6458.html
SDガンダム ジージェネレーション ジェネシス 機種:PS4,PSV,NS 作曲者:ツーファイブ(深川翔太、花岡宏晃、小西輝男、長橋健一) 開発元:トムクリエイト 発売元:バンダイナムコエンターテインメント 発売年:2016(PS4,PSV),2018(NS) 概要 前作『SDガンダム GGENERATION OVER WORLD』から4年ぶりのシリーズ作品。プラットフォームは前作のPSPからPS4・PS Vitaに移っている。 今作は宇宙世紀100年間の出来事にスポットを当てており、参戦は『機動戦士ガンダム』から『機動戦士ガンダムUC』までの宇宙世紀作品に絞られている。 それ以降の時系列である『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』は追加DLCとしての特別参戦という扱いに。 (前作:SDガンダム GGENERATION OVER WORLD 次作:SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 永世のクレイドル 黒うさ 主題歌ユーコ・オルテンシアの戦闘曲歌:鈴華ゆう子 第3回ゲームソング323位 HERO 内なる野望 熱き血潮 殺意の微笑 鋼の魂 架空の軍団 版権曲 曲名 作・編曲者 作品名 順位 戦いへの恐怖 機動戦士ガンダム 颯爽たるシャア 赤い彗星 哀・戦士 ビギニング めぐりあい 白熱戦 ターニングポイント 機動戦士ガンダム MS IGLOO 進出ス! 堅忍不抜 夢轍~ユメワダチ~ 機動戦 帰還 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 戦士 VII 戦士の本懐 機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079 衝突不可避 THUNDER CLAP 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY EXECUTION THE FRONT INDICATION Sharp Fangs 機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で… APPROACH MARCH DESPERATE CHASE ULTIMATE BATTLE COMBAT FORMATIONS RISE FROM THE ASHES ZEONIC FRONT ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079 フェンリル 追い込まれし獣 Lost War Chronicles 機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles Heat Battle on the Earth G04、強襲 機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに… 雷光の第16独立戦隊 戦いの行方 SPRING ATTACK 機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク FIERCE BATTLE PALE RIDER いつか空に届いて 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 MEN OF DESTINY 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY FAINT OPERATION FULL BURNER モビルスーツ戦 機動戦士Zガンダム 宇宙を駆ける~ゼータの発動 宇宙を駆ける~激突! 大気圏突入~重力の井戸へ 艦隊戦 飛ぶもの 機動戦士Zガンダム A New Translation 閃光の中のMS a point of Contact Superior Attack GUNDAM SENTINEL 熱血のマシュマー 機動戦士ガンダムZZ 宇宙のジュドー 若い世界 アニメじゃない ~夢を忘れた古い地球人よ~ シャングリラの少年 始動!ダブル・ゼータ SALLY 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ν GUNDAM NEO ZION SWAN AULORA UNICORN 機動戦士ガンダムUC MOBILE SUIT FULL FRONTAL RX-0 8th MOB BEGINNING ON YOUR MARK LIFE DEATH その名はマフティー・ナビーユ・エリン 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ レーン・エイムのテーマ 強襲 Gの閃光 ガンダム Gのレコンギスタ シナリオ収録作品紹介映像
https://w.atwiki.jp/ggene_spirits/pages/16.html
2ch 関連スレッド 2ch攻略スレ 動画 プレビュー TGS 2007関連記事 2ch 関連スレッド SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 175魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 173魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 172魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 171魂目 重複 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 171魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 170魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 169魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 168魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 167魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 166魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 165魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 164魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 163魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 162魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 156魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 154魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 154魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 153魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 137魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 136魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 135魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 134魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 133魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 132魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 131魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 129魂目 タイトル重複 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 129魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 128魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 127魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 126魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 125魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 124魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 123魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 122魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 116魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 113魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 112魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 112魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 111魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 110魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 108魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 107魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 106魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 105魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 104魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 103魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 100魂目 実質103 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 99魂目 実質102 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 99魂目 実質101 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 99魂目 実質100 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 98魂目 実質99 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 98魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 97魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 96魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 95魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 94魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 93魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 92魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 91魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 90魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 88魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 87魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 85魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 82魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 81魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 80魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 79魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 78魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 77魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 76魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 75魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 74魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 73魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 72魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 71魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 70魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 69魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 68魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 67魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 66魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 65魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 64魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 63魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 62魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 61魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 60魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 59魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 58魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 57魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 56魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 55魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 54魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 53魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 52魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 51魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 50魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 49魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 48魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 47魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 46魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 45魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 44魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 43魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 42魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 41魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 40魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 39魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 38魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 37魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 36魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 35魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 34魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 33魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 32魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 31魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 30魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 29魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 28魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 27魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 26魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 25魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 24魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 23魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 22魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 21魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 20魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 19魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 18魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 17魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 16魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 15魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 14魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 13魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 12魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 11魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 10魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 9魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 8魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 7魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 6魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 5魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 4魂目 Gジェネスピリッツみっつめ Gジェネスピリッツふたつめ Gジェネスピリッツ 2ch攻略スレ SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 攻略 14 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 攻略 13 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 攻略12 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 攻略10 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ攻略スレ10 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ攻略スレ9 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ攻略スレ7 実質8 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ攻略スレ7 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ攻略スレ6 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ攻略スレ5 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ攻略スレ4 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ攻略スレ3 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ攻略スレ2 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ攻略スレ1 動画 プレビュー GUNDAM.INFO (2007/11/24) ファミ通.com (2007/11/22) GUNDAM.INFO (2007/11/20) ファミ通.com (2007/11/20) GUNDAM.INFO (2007/11/10) ファミ通.com (2007/11/5) ファミ通.com (2007/10/29) PlayStation.com (2007/10/26) ファミ通.com (2007/9/8) Impress GAME Watch (2007/9/7) ジーパラドットコム (2007/9/7) ファミ通.com (2007/8/30) TGS 2007関連記事 Impress GAME Watch 森口博子インタビュー (2007/9/24) Impress GAME Watch ブースレポート(2007/9/23) ITmedia +D Games 森口博子インタビュー (2007/9/23) ITmedia +D Games ブースレポート (2007/9/23) ジーパラドットコム 森口博子インタビュー (2007/9/23) 電撃Online ブースレポート (2007/9/22) 上へ
https://w.atwiki.jp/urawaza/pages/652.html
■PlayStation2 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■SDガンダム Gジェネレーション スピリッツ SD GUNDAM G GENERATION SPIRIT ■「攻略・參考」資料 □SDガンダム Gジェネレーション スピリッツ 攻略wiki ■「裏技・攻略」情報 ●難易度上昇指令 在標題畫面輸入「↓↑↓↑←←→→R3R3L3L3×○」 在關卡選擇時長按「R2+↑」(2倍難度)或「R2+↓」(3倍難度)再決定。 成功的話會有效果音からわかりやすい。 敵方和我方GUEST的機體和角色能力值也會上昇,而獲得的HARO POINT也會上昇(但令HARO RANK上昇所需的必要値亦同程度上升)。 戦艦自体のパラメータ・ハロポイントは変化しない。 在這模式下,切換機體由□+R1、L1變成只需要按R2、L2,變得更方便。 如要解除,則在OPTION中選擇「初期設定に戻す」。 ●生産登録 等級到達S後可以生産登録並不限於我方GUEST,亦適用於敵方。因此可以故意被敵人擊落,提升敵人等級。 ●PROFILE達成率 PROFILE達成率到達一定程度可以取得下列角色、以及生産登録下列機體。 達成率 角色 生産登録機體 10% ジョニー・ライデン 高機動型ザクⅡ 15% マスター・P・レイヤー ジムスナイパーⅡ 20% ベルトーチカ・イルマ アウドムラ 25% サラ・ザビアロフ ボリノーク・サマーン 30% リィナ・アーシタ コアファイターΖΖ 35% アルフレッド・イズルハ ザクⅡ改 40% アイナ・サハリン 宇宙用高機動試験型ザク 45% エイガー ガンダム6号機(マドロック) 50% 赤鼻 アッガイ 55% ギュネイ・ガス ヤクト・ドーガ(ギュネイ機) 60% エギーユ・デラーズ グワデン 62% プルツー キュベレイMkⅡ(プルツーカラー) 65% ナナイ・ミゲル レウルーラ 68% ザビーネ・シャル クロスボーン・ガンダムX2 70% チェーン・アギ リ・ガズィB・W・S 72% ノリス・パッカード グフカスタム 75% クェス・パラヤ ヤクトドーガ(クェス機) 77% アナベル・ガトー GP02 78% ミネバ・ラオ・ザビ グワンバン 80% ギニアス・サハリン アプサラスⅢ 82% フォウ・ムラサメ サイコガンダム 85% シャクティ・カリン リグ・リング 88% ハマーン・カーン キュベレイ 90% リョウ・ルーツ Sガンダム 92% ベルナデット・ブリエット エレゴレラ 95% パプテマス・シロッコ メッサーラ 98% カロッゾ・ロナ ラフレシア 99% ララァ・スン エルメス 100% ハロ ∀ガンダム Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■PlayStation2
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8284.html
SDガンダム GGENERATION NEO 機種:PS2 作曲者:小西輝男、浅井真、福森秀敏 開発元:トムクリエイト 発売元:バンダイ 発売年:2002年 概要 プレイステーション2初のGジェネシリーズ。ハードの移行によりビジュアル面が大幅にグレードアップした。 従来のシステムの大幅な見直しがされた作品で、シナリオは『ギャザービート』のようなクロスオーバー物となっている。 また当時放送中だった『機動戦士ガンダムSEED』からも「ストライクガンダム」及び「イージスガンダム」が顔見せ程度に登場する。 楽曲制作はシリーズおなじみのツーファイブの作曲家陣が担当。サウンドテストあり。今作では曲名も付けられている。 今作で制作された楽曲の多くが次作『SDガンダム GGENERATION SEED』に流用されている(備考欄の曲名は『SEED』のもの)。 据え置きハードでは初のクロスオーバーシナリオということで、イベント曲などのオリジナル系BGMが多め。 中でも敵部隊増援時に流れる「増援部隊」がやたらと格好良く、この曲のために敵部隊の増援が嬉しく感じるプレイヤーもいたとか。 (前作:SDガンダム GGENERATION F 次作:SDガンダム ジージェネレーション SEED) 収録曲(サウンドテスト順) No. 曲名 作・編曲者 備考 順位 (オープニングムービー) サウンドテスト不可 1 SDガンダム GGENERATION NEO ~戦いの序曲~ 浅井真 タイトル画面 2 連邦軍 戦闘BGM「赤い彗星」 松山祐士 第13独立部隊:赤い彗星 3 ジオン軍 戦闘BGM「赤い彗星」 ジオン:赤い彗星 4 08小隊 戦闘BGM「戦士」 田中公平 5 クリスチーナ・マッケンジー 戦闘BGM「いつか空に届いて」 椎名恵 6 サイクロプス隊 戦闘BGM サイクロプス隊:奇襲作戦 7 アルビオン隊 戦闘BGM「ASSAULT WAVE」 萩田光雄 8 デラーズフリート 戦闘BGM「FEINT OPERATION」 9 エゥーゴ 戦闘BGM「艦隊戦」 三枝成彰 10 ティターンズ 戦闘BGM「宇宙戦」 11 ジュドー・アーシタ 戦闘BGM ガンダムチーム:ぶっつけ本番 12 アクシズ 戦闘BGM アクシズ:騎士道精神 13 ネオ・ジオン軍 戦闘BGM「犠牲」 三枝成彰 14 シーブック・アノー 戦闘BGM 15 リガ・ミリティア 戦闘BGM「戦闘行為」 千住明 16 ザンスカール帝国 戦闘BGM「夏に春の祭典を」 ザンスカール:夏に春の祭典を 17 ガンダムファイター 戦闘BGM 18 東方不敗 戦闘BGM「我が心 明鏡止水-されどこの掌は烈火の如く」 田中公平 19 ガンダムチーム 戦闘BGM「思春期を殺した少年の翼」 大谷幸 20 OZ 戦闘BGM「ガンダム襲撃」 21 ホワイトファング 戦闘BGM ホワイトファング:孤高の戦士 22 ガロード・ラン 戦闘BGM「駆け抜けるGX」 樋口康雄 23 フロスト兄弟 戦闘BGM「死線」 24 ディアナ・カウンター 戦闘BGM「光軸をなぞるもの」 菅野よう子 25 ガンダムファイト専用 戦闘BGM No.1 Gファイター:躍動する機体 26 ガンダムファイト専用 戦闘BGM No.2 Gファイター:歩み寄る悲劇 27 ガンダムファイト専用 戦闘BGM No.3「燃え上がれ闘志 忌まわしき宿命を越えて」 田中公平 28 ガンダムファイト専用 戦闘BGM No.4「激闘の中 それぞれの約束」 Gファイター:激闘の中それぞれの約束 29 オリジナルキャラクター 戦闘BGM No.1 オリジナルキャラクター:HERO 30 オリジナルキャラクター 戦闘BGM No.2 オリジナルキャラクター:内なる野望 31 オリジナルキャラクター 戦闘BGM No.3 オリジナルキャラクター:熱き血潮 32 オリジナルキャラクター 戦闘BGM No.4 オリジナルキャラクター:殺意の微笑 33 オリジナルキャラクター 戦闘BGM No.5 オリジナルキャラクター:鋼の魂 34 連邦軍 会話用BGM 35 ジオン軍 会話用BGM ジオン:威圧感 36 08小隊 会話用BGM 第08MS小隊:攻防戦 37 クリスチーナ・マッケンジー 会話用BGM 38 サイクロプス隊 会話用BGM 39 アルビオン隊 会話用BGM 40 デラーズフリート 会話用BGM 41 エゥーゴ 会話用BGM エゥーゴ:旅立ち 42 ティターンズ 会話用BGM ティターンズ:台頭 43 アクシズ 会話用BGM 44 グレミー軍 会話用BGM 45 シーブック・アノー 会話用BGM 46 リガ・ミリティア 会話用BGM リガ・ミリティア:朝露 47 ザンスカール帝国 会話用BGM ザンスカール:黒き手 48 ガンダムファイター 会話用BGM 49 東方不敗(味方) 会話用BGM Gファイター:迷い無き拳 50 東方不敗(敵) 会話用BGM 51 ガンダムチーム 会話用BGM Wチーム:忍び寄る死神 52 OZ 会話用BGM OZ:揺るぎなき意思 53 ホワイトファング 会話用BGM 54 ガロード・ラン 会話用BGM 55 フロスト兄弟 会話用BGM 56 ディアナ・カウンター 会話用BGM 57 ステージナレーションBGM No.1 58 ステージナレーションBGM No.2 59 ステージナレーションBGM No.3 60 地球圏MAP ~地上~ 61 地球圏MAP ~宇宙~ 62 スクランブル 小西輝男 イベントBGM 63 オペレーションルーム 浅井真 64 ステージクリア 精算画面(MISSION) 65 サスペンス イベント:サスペンス 66 隠密 イベント:隠密 67 観艦式 イベント:観艦式 68 作戦発動前 イベント:作戦発動前 69 張り詰める緊張 イベント:張り詰める緊張感 70 苦悩 イベントBGM 71 悲哀 イベント:悲哀 72 平和な日常 イベントBGM 73 コメディ イベント:コメディー 74 恋人たち イベントBGM 75 増援部隊 イベント:敵増援部隊 76 駆けつけてくれる仲間達 イベント:駆けつけてくれる仲間達 77 緊急事態 イベント:緊急事態 78 阻止限界点 イベント:阻止限界点 79 サブタイトルアイキャッチ 80 ステージMAP用BGM No.1 浅井真 ステージBGM01(MISSION) 81 ステージMAP用BGM No.2 ステージBGM02(MISSION) 82 ステージMAP用BGM No.3 ステージBGM03(MISSION) 83 ステージMAP用BGM No.4 ステージBGM04(MISSION) 84 ステージMAP用BGM No.5 ステージBGM05(MISSION) 85 ステージMAP用BGM No.6 ステージBGM06(MISSION) 86 ステージMAP用BGM No.7 ステージBGM07(MISSION) 87 ステージMAP用BGM No.8 ステージBGM08(MISSION) 88 ステージMAP用BGM No.9 ステージBGM09(MISSION) 89 ステージMAP用BGM No.10 ステージBGM10(MISSION) 90 アイキャッチ 91 ゲームオーバー 92 未使用曲 93 インターミッション 94 ストーカー Gファイター:ストーカー 95 代表選考 Gファイター:東方不敗 96 ガンダムファイト!レディー、ゴー!!「最強の証 ~キング・オブ・ハート」 田中公平 97 プロフィールモード 98 ガンダムファイト専用データロードBGM 99 エンディングテーマ 前半 スタッフロールBGM 100 エンディングテーマ 後半
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1410.html
SDガンダム GGENERATION 3D 【えすでぃーがんだむ じーじぇねれーしょん すりーでぃー】 ジャンル ウォー・シミュレーションゲーム 対応機種 ニンテンドー3DS 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 トムクリエイト 発売日 2011年12月22日 価格 通常版 5,800円(税別)プレミアムボックス 20,086円(税別) 判定 なし SDガンダム Gジェネレーションシリーズリンク 概要 新システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 携帯機作品だが、開発元がトムクリエイトであることからも分かるように本作は『WARS』『WORLD』の流れを汲む作品。 参戦作品は前作『WORLD』と比較するとかなり少なくなっているが、新たに『機動戦士ガンダムAGE(*1)』、『模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG』などが参戦している。 新システム 精神コマンド スーパーロボット大戦シリーズから導入された、使用することで様々な効果を得られる特殊コマンド(*2)。 名称も「集中」「努力」と、スパロボそのまま。効果も概ね同じ。 ちなみにスパロボシリーズのプロデューサーである寺田貴信氏からしっかりと許可をもらっている。 複座式MS 上記の精神コマンドの導入に伴い、1機のユニットにメインとサブ2名のパイロットを乗せられるようになった。 デフォルトで2人乗りができるユニットもある他、オプションパーツ「サブシート」を使うことで2人乗りが可能になる。 マイコロニー プレイヤー部隊とは別に育つコロニー。ゲーム中で様々な条件を満たすことによりポイントが上昇する。 コロニーがレベルアップする毎に様々なボーナスを得ることができる。要は前作までにあったユニットコレクションで得られるボーナス。 コードリーダー 3DSのカメラ機能を使用するシステム。本作専用のARカード及びQRコードを読み込み、ユニット(*3)を手に入れられる。 ARカードは撮影時に各機体の立体モデルが浮かび上がるようになっており、撮った写真は3DSカメラに転送可能。 追撃システム 幾つかの条件を満たすと、攻撃中にあと少しで倒せそうな時戦闘アニメの最中に追撃チャンスが発生する。この際Aボタンを押すと、リーダー機による追撃が発生し、確実に敵を撃破できる。詳しくは後述。 評価点 これまで任天堂携帯機で出されたヴァンガード制作シリーズから『WORLD』レベルのグラフィックに進化。背景の施設なども3Dポリゴンで描写されている。 新規機体は多くはないものの、各戦闘アニメの出来は良好。ただし、開発時期の都合か『AGE』の機体はゲーム独自の解釈が多く見られる(*4)。 既存機体の一部の演出も新規に作られており、下記の立体視も相まって見応えがある。そのほとんどは次回作にも引き継がれているが、アレックスの「腕部ガトリングガン」の演出のように本作でしか見られないものもある。 シリーズ初の3D立体視に対応。迫力が倍増し、高い評価を得た。 これによりゴッドガンダムの「爆熱ゴッドフィンガー」といった格闘攻撃はかなりの迫力が出るため、一見の価値がある。 複座ユニットの登場。 サブパイロットにレベルの低いキャラクターを乗せることで安全に育成できたり、ステータスは低いが有効な精神コマンドを持つキャラを乗せるなど運用の幅が広がった。 もちろんガロード+ティファ等、原作再現にこだわるのもありである。 追撃システムの搭載。 追撃の詳しい発生条件は「リーダー機に追撃武装が搭載されていて、使用できるENやMPが残っている」「リーダー機が未行動状態でテンションが普通以上」「リーダーエリア内にいる同一グループの機体が攻撃している」「敵の残りHPが追撃で撃破できる」ということ。 このため、戦闘マップではリーダー機を中心としたフォーメーションや行動順番が非常に重要となる。上手く使いこなせば効率的に敵を撃破できる為戦略性のアップに貢献している。また、「弱いユニットで攻撃→追撃でトドメ」といった育成にも一役買っている。 ただし、追撃は通常攻撃よりもMP消費が激しいので無闇に連発しているとリーダーのテンションが弱気になってしまう。その辺のバランスを考えたMP管理も重要となっている。 また、機体性能は低いが強力な追撃武装を持つ機体も存在している為、機体性能優先でリーダーを決めるか追撃優先でリーダーを決めるのかといった、単純に強機体に縛られないプレイヤーの好みに合わせた選択の幅が広がっている。 上記の通り追撃は戦闘アニメ中に発生するため、戦闘アニメを見る動機づけに成功している。 もっとも、裏を返せばテンポを重視して戦闘アニメを見ない場合は恩恵を受けないのだが。 『WORLD』では主役機のダブルオークアンタのみだった『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』から、サバーニャなどの他ガンダムやELSも新規収録されている(*5)。 同じく『WORLD』では年代が違うキャラクター(アムロや刹那など)は参戦作品ごとに別途スカウトする必要があったが、本作では大半が容姿変更式になっている。 全キャラクターがスカウト可能。 一般兵やELS、ラスボスを除いた全ての登場キャラクターをスカウトできる。ミハル・ラトキエやマリナ・イスマイールといったシリーズ初登場のキャラの他にも、コンスコンといった誰得と思えるようなキャラまでスカウト可能。 本シリーズの任天堂の携帯型ハードの作品で初めてボイスが付いた。ただし『WORLD』のような戦闘前会話やイベント演出にはボイスは付いておらず、基本的に戦闘アニメ以外で喋る機会はない。 ボイスそのものは過去作からの流用が多いが、新参戦の『AGE』『ガンプラビルダーズ』のキャラクターのボイス面はかなり充実している。特に、イワークさんをはじめとした一部キャラを活躍させられるGジェネは数少ない。 何故か『UC』のレイアム・ボーリンネアとヒル・ドーソンのボイスが新たに収録されている。彼らは艦長ボイスに加えてパイロットボイスもあり、さらにファンネルやファングだけでなくフィン・ファンネルの専用ボイスまであったりと、謎の厚遇を受けていたりする。 問題点 画面を切り替える毎にローディングが発生する。さほど長いわけではないのだが、いちいち入るため地味に鬱陶しい。 参戦作品・ユニットの大幅な減少。 『センチネル』『閃光のハサウェイ』などの非映像作品の他にGジェネオリジナルのMSも軒並み削除された。 公式サイトで 紹介されていたはずの機体が影も形もなかった事は批判が大きい。ちなみにサイトの当該部分は後にひっそりと削除された。 特に酷いのは『SEED』と『ΖΖ』。『SEED』は前期主役機であるストライクガンダムがいない。それどころか地球連合軍のMSがストライクダガーしかおらず、『ΖΖ』もΖΖガンダム、キュベレイ系、クィン・マンサのみと少なすぎる。 これらの作品のキャラクターだけは豊富に登場しているため、ブーステッドマン3人衆は未来の機体である『DESTINY』のセカンドシリーズに乗って来るし、ネオ・ジオンの士官に至っては乗機がみんなガザCである(*6)。 主役機とライバル機しかいない『F91』や『G』に『X』、後期ガンダムが出ていない『W』(*7)と言った作品もあるが、これらはキャラクターも減らされているため(バランス面では)そこまで問題にならない。 この他、ガンダムF91やデスティニーガンダムなどの最大稼働形態も廃止され、武装演出に組み込まれる形となっている。 「設計(*8)」「交換」が廃止された。その為、新ユニットの登録は開発をしまくるか、捕獲した機体を登録するしかない。 その代わりに開発ルートが大きく短縮されており、世界観を跨いだ開発ルートも採用されている。このおかげでV2ガンダムなどの従来では開発に手間がかかっていた高性能機体も、割と序盤から入手できるようになった。 この一方で、ツッコミ所の多い開発ルートも存在している。サイコガンダム→デストロイガンダムといった比較的納得の出来るものから、ギャン→ガンダムエピオンやスーパーガンダム→ダブルオーライザー(最終決戦仕様)(*9)のように、かなり強引な開発ルートも見られる。 捕獲できる機体は、一般兵が搭乗するものが中心のためあまり性能は高くないのだが、あるステージでは屈指の高性能機であるHi-νガンダムが捕獲可能(*10)だったりする。 キャラクター運用の幅が狭まった。 アビリティ「サポート」のあるキャラクターはユニットのサブパイロットか戦艦のサポートにしか配置できない。非戦闘員以外にも、ギレンやキシリア、チェーンやグエンなど、原作でパイロットや艦長ポジションだったキャラがこの枠に入れられているなど、人選には疑問が残る。 開発中の情報不足かネタバレ防止のためかは不明だが、作中でパイロットとして印象的な活躍をするデシルやユリンも残念ながらサポート扱いとなっている。 戦艦が購入できない。入手するにはコロニーレベルを上げなければならない。 一応、エターナルが地上に出せるようになったと言う変更はある。 総評 3DS初のGジェネということで期待も大きく、セールスは実に11万本にも及んでいる。 しかし蓋を開けてみると不満点がちらほら見られる作品となっており、特にボリューム面においては現状Gジェネシリーズの開発ラインがトムクリエイト一本であるという制作事情が如実に影響された形となった。 とは言えボリューム面を除けば従来通りのGジェネであり、各種演出やSLGとしての出来は悪くない一作である。 余談 本作ではどういうわけか、最序盤のステージに「ゲーム中最強の敵」が登場する。同ステージのゲストキャラクターが手出ししないよう忠告してくれる上、こちらから手を出さない限りは攻撃もしてこない。当然、放置してもクリアは可能である。 無敵というわけではないため、普通に撃破することも可能。無論、相応の戦力や戦略が必要となるが。 『AGE』のヒロインではあるユリンは、本作では「ユリン・ルシェル」ではなく「ユリン・バーミングス」という名称になっている。原作でバーミングス家に引き取られる展開に則ったものと思われるが、本作ではバーミングス家の下りまでは再現されていないので事情が分かりにくい。 これに限らず本作の『AGE』の戦闘アニメは原作との差が多いため、初期設定の名残とも思われる(*11)。 トムクリエイトは同年リリースの『WORLD』も手掛けており、順番に当たったとすれば、本作にあたった開発期間は実質1年にも満たなかった事になる。 このせいなのか、公式サイトなどの事前情報で前述のミスがあったり、機体名の誤植などがしばしば見られた。 なお『3D』以前に任天堂携帯機系作品を手がけていたヴァンガードは2007年の『CROSS DRIVE』を最後にGジェネ開発から離れている。 なぜか発売目前で、パッケージイラストがガンダムAGE-1ノーマル中心のものから現在のものに変更された。変更前のイラストは説明書の表紙に採用されている。 「先行参戦のため機体数が少ないのが原因ではないか」と推測されているが、真相は定かではない(*12)。 ちなみに次回作『OVER WORLD』でも、『AGE』のステージで妙なミスが見られた。詳しくは該当項目を参照。 次回作『OVER WORLD』では本作で追加されたシステムがほとんど採用されておらず、『WORLD』のシステムに差し戻されている。 ハードの違いにより、本作のシステムの採用が難しかったのも差し戻しの要因としては大きいだろうか。 本作で初登場となった機体やキャラの戦闘アニメは引き継がれているものの、武装構成が大きく様変わりしていたりとそのまま流用されているものはほとんどない。シャルドールやデスペラードにイワークなど、削除された機体とキャラもいくつか存在する。
https://w.atwiki.jp/ggeneration_spirits/pages/15.html
2ch 関連スレッド 2ch攻略スレ 動画 プレビュー TGS 2007関連記事 2ch 関連スレッド SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 253魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 252魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 251魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 250魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 215魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 214魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 213魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 212魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 211魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 210魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 209魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 208魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 207魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 206魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 205魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 204魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 203魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 202魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 201魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 200魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 199魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 198魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 197魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 196魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 195魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 194魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 193魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 192魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 191魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 189魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 186魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 185魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 184魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 183魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 182魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 181魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 180魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 179魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 177魂目 タイトル重複 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 177魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 176魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 175魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 173魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 172魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 171魂目 重複 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 171魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 170魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 169魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 168魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 167魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 166魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 165魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 164魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 163魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 162魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 156魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 154魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 154魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 153魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 137魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 136魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 135魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 134魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 133魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 132魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 131魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 129魂目 タイトル重複 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 129魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 128魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 127魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 126魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 125魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 124魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 123魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 122魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 116魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 113魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 112魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 112魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 111魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 110魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 108魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 107魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 106魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 105魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 104魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 103魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 100魂目 実質103 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 99魂目 実質102 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 99魂目 実質101 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 99魂目 実質100 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 98魂目 実質99 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 98魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 97魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 96魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 95魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 94魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 93魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 92魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 91魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 90魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 88魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 87魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 85魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 82魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 81魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 80魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 79魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 78魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 77魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 76魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 75魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 74魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 73魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 72魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 71魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 70魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 69魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 68魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 67魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 66魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 65魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 64魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 63魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 62魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 61魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 60魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 59魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 58魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 57魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 56魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 55魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 54魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 53魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 52魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 51魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 50魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 49魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 48魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 47魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 46魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 45魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 44魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 43魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 42魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 41魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 40魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 39魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 38魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 37魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 36魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 35魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 34魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 33魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 32魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 31魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 30魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 29魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 28魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 27魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 26魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 25魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 24魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 23魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 22魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 21魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 20魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 19魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 18魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 17魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 16魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 15魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 14魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 13魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 12魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 11魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 10魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 9魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 8魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 7魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 6魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 5魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 4魂目 Gジェネスピリッツみっつめ Gジェネスピリッツふたつめ Gジェネスピリッツ 2ch攻略スレ SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 攻略 16 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 攻略 15 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 攻略 14 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 攻略 13 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 攻略12 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 攻略10 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ攻略スレ10 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ攻略スレ9 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ攻略スレ7 実質8 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ攻略スレ7 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ攻略スレ6 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ攻略スレ5 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ攻略スレ4 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ攻略スレ3 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ攻略スレ2 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ攻略スレ1 動画 プレビュー GUNDAM.INFO (2007/11/24) ファミ通.com (2007/11/22) GUNDAM.INFO (2007/11/20) ファミ通.com (2007/11/20) GUNDAM.INFO (2007/11/10) ファミ通.com (2007/11/5) ファミ通.com (2007/10/29) PlayStation.com (2007/10/26) ファミ通.com (2007/9/8) Impress GAME Watch (2007/9/7) ジーパラドットコム (2007/9/7) ファミ通.com (2007/8/30) TGS 2007関連記事 Impress GAME Watch 森口博子インタビュー (2007/9/24) Impress GAME Watch ブースレポート(2007/9/23) ITmedia +D Games 森口博子インタビュー (2007/9/23) ITmedia +D Games ブースレポート (2007/9/23) ジーパラドットコム 森口博子インタビュー (2007/9/23) 電撃Online ブースレポート (2007/9/22) 上へ
https://w.atwiki.jp/3333333333333/pages/12.html
ここではSDガンダムフルカラーカスタムの作品を搭載してます http //xbbs.knacks.biz/_upload/agworld/7c590f01490190db0ed02a5070e20f01.jpg
https://w.atwiki.jp/generation3d/pages/790.html
Gジェネレーション初代~F.I.F 攻略Wiki Gジェネレーションポータブル 攻略Wiki Gジェネレーションスピリッツ 攻略Wiki Gジェネレーションウォーズ 攻略Wiki Gジェネレーションワールド 攻略Wiki Gジェネレーションオーバーワールド 攻略Wiki Gジェネレーションクロスドライブ 攻略Wiki Gジェネレーションモバイル 攻略Wiki Gジェネレーションモバイル ネクストユニバース 攻略Wiki
https://w.atwiki.jp/wazaponko-doaiueo/pages/26.html
このページの回覧数 - 人 SDガンダム Gジェネレーション クロスドライブ ゲームID:AJEJ0000 マスターコード 02383C60 037FBAB0 プロフィール用語辞典全部 E2220940 00000028 FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF 000000FF 鑑賞モード全部 02220914 FFFFFFFF 02220918 0003FFFF サウンドモード(BGM)全部 0222090C FFFFFFFF 02220910 03FFFFFF 戦史ファイル全部 1223993A 00007FE0 系統図全部 2222093C 0000000F E222091C 00000020 FFFFFFFF 0000FFFF FFFFFFFF 00007FFF 0007FFFF 003FFFFF 0003FFFF 001FFFFF パーツ全部 22216915 00000063 12216916 00006363 E2216918 00000018 63636363 63636363 63636363 63636363 63636363 63636363 このページの回覧数 - 人
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14642.html
登録日:2011/03/12(土) 16 31 07 更新日:2024/08/29 Thu 17 58 11NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 3DS ADVANCE CROSS DRIVE DS F FIF Gジェネ Gジェネレーション MSV NEO Nintendo Switch OVER WORLD PS PS2 PS4 PSP PSvita SDガンダム SEED Steam WARS WORLD Wii ZERO ゲーム ゴッドフィンガー シャイニングフィンガー シリーズ項目 ダークネスフィンガー ニンテンドー3DS ニンテンドーDS バンダイ バンダイナムコ ファング ファンネル 声優のお遊び 魂 バンダイ(現バンダイナムコエンターテインメント)から発売されているシミュレーションゲーム。 ガンダム系のゲームとして最も代表的な作品で、VSシリーズよりも長い歴史を持つ。 実際のシリーズは1998年発売の「Gジェネレーション」が初だが、ゲームシステムの根本は1996年にスーファミターボで3ヶ月に渡って発売された、「SDガンダムジェネレーション」を起源としている。 シリーズとしての最大の特徴は発売当時の最新作品までの機体・キャラクターが殆ど登場すること。 非映像化作品の収録も積極的で「ガンダム・センチネル」「閃光のハサウェイ」「クロスボーン・ガンダム」辺りの今ではお馴染みのBGMや声優も初出は本シリーズだったりする。(リメイク等の機会にで声優交代となった例もあるが) 機体とパイロットの乗せ替えに一切制限がないことも特徴で、時代や作品が異なっても好きな機体に好きなキャラクターを搭乗させることが出来る。(*1) 中でもファンネル・ファング系、シャイニング(ゴッド)フィンガー、トランザムにはほぼ毎回各キャラクターに(ネタ)セリフが用意されている。 また、オリジナルユニットやオリジナルキャラクターもかなりの数存在し、こちらもファンには人気がある。 同じシミュレーションゲームとしては『ギレンの野望』があるが、リアルさを売りとしていて難易度が高いあちらに対し、こちらは機体を育てれば無双できる手軽さが売り。 オリジナル機体に関してはこちらにて 開発・生産・設計 このゲームの肝となる部分。敵を倒す事でパイロットは勿論、機体にも経験値が蓄積されてレベルアップが行われるのだが、機体が特定のレベルに達すると出撃準備画面で別の機体に変化させる開発を行うことが可能。 ジムからの開発ルートを例に上げるとLV2では初期型ジム・LV3では陸戦型ジム・LV4ではジム改・LV5ではジムII(連邦軍仕様)へ作り変えられるという具合。開発した先で再び開発を繰り返す事で戦力が拡充されていくという仕組み。 一度開発を行った機体は生産リストに乗るので、キャピタル(=資金)を支払うことで生産可能となり、キャピタルさえあれば好きな機体を揃えられる。なお初期の生産リストはとても貧弱でモビルスーツすら無い(その場合は戦車や航空機などの通常兵器ばかり)事もしばしば。基本的に戦力を充実させるには開発あるのみである。 またレベルが上がっても開発を行う事は必須ではなく、特定の機体をひたすらレベルアップさせて行くことで、νガンダムを鼻で笑う強さのザクを作るような真似も不可能ではない。 なお被撃墜時はパイロットこそ無事に戻ってくるものの、機体は失われて戻って来ないので、育て上げた機体は勿論の事、開発が行える程レベルの上がった機体をいかにマップクリアまで生き残らせるかという緊張感(とクリア時の安堵感)はこのゲームの醍醐味の一つ。 経験値を得る方法が基本的には敵にとどめを刺すしかないと言うのもあり、安全に稼ぐ方法は多くないので、戦闘データを持って帰る大変さを実感できるだろう。 設定は特定の機体の組み合わせから新しい機体を生産リストに乗せるというシステム。例としてジムとガンキャノンで設計を行うとジム・キャノンが生産リストに加わるというもの。設計に使った機体は失われないので、何かが開発出来たら設計を試すのが常道。但し生産リストに乗せるだけなので現物を手に入れるのはキャピタルを支払う必要がある。 シリーズ一覧 ※ギャザービート社開発の携帯機用作品はこちらを参照 Gジェネレーション 記念すべき第一作。PSで発売。 シナリオは宇宙世紀の『逆襲のシャア』時代まで。 ちなみに、本作だけヒイロ・ユイが強化人間扱いである。 初期版のおまけディスクには最初からガンダムが使える等の特殊部隊データや、 ゲームのCM、プラモのCM映像などが収録されていた。 序盤は戦車やザニーがメイン(命中率の低い大砲がメイン武器)であるため、プレイヤーサイドの攻撃の命中率が低いのが アンソロ等でもネタにされた。 このゲームで初めてMSVの数々のマイナーMSを知った少年達も多いだろう。 BGMは、原作のものを大幅にアレンジしているのが特徴。 Gジェネレーション ZERO 二作目。PSで発売。 前作ではゲスト参戦だった『F91』『V』、今では不可能になってしまった『センチネル』シナリオを追加。 ブリッジクルーやテンションシステムなど、後に続くシステムの基本はここで完成した。 また、このあたりから一部のオリジナルキャラクターに音声やカットイン演出が付くようになる。 全体的に演出面の向上が目覚ましく、多くのCGムービーが収録されている。『センチネル』のエアーズ攻防戦はZERO屈指の良ムービーとして名高い。 こちらではガンダムローズの「ローゼス・ビット」がサイコミュ兵器扱いの上、パイロットのジョルジュもニュータイプ扱いになっている。 また、初回版にはプロフィールのコンプ率が絶対に100%にならないバグがあった(後の作品にプロフィール100%データが収録)。 おまけディスクにはギレンの野望・ジオンの系譜のPVが収録されているが、プロトタイプのようで、製品版と画面が違う所がある。 関係者やパイロットがギレンに機体の解説をするというモードもあり、テンパってるアカハナや、ザビ家に嫌味を言うシーマ様などが拝める。 Gジェネレーション F(F.I.F) 三作目。PSソフト。 前作から大幅に強化され、登場機体は1000体を越えている。 『閃光のハサウェイ』をはじめとした非映像化作品もカバーしており、 当時の時点で一般的な範疇で設定の存在した機体の殆どが登場していると言っても過言ではない。 演出面はZEROからさらに進化し、本作のムービーは以後のGジェネでも同じムービーが収録されている程。 ガンダムやザク、GM等、メインどころのMSのユニットグラや戦闘アニメが軒並み書き直された。 新規追加のユニットもいわずもがな。 マイナーなMSや脇役等は使いまわしなので差が出ている。 後に拡張ディスク的位置の『F.I.F』が発売された。 こちらは原作再現ではなく、一風変わったステージが登場する。 また、MAP兵器のデモやプロフィールが収録されている。 更に、『F』の時に指摘された一部機体のグラフィックミスにも修正が加えられている。 現在までのシリーズ中でも屈指の完成度を誇る作品で、恐らくファンからの人気が最も高い。 メインのプラットフォームがPS2やWiiに移った現在に於いても本作を最高傑作に挙げる人は多い。 特に当時の発表作品に対する収録率に関しては、ガンダムシリーズが更に長寿化して関連作品数が増えた事やゲームグラフィックの向上で各機体にかかる製作コストを考慮すると、もはや実現不可能とも言われている。(極端な話、GENESISとCROSS RAYSを1本に合わせてもまだ足りないので…) また本作のCGムービーは評価が高く、中でもF.I.Fに収録されているコンセプトムービーは現在でも十分鑑賞に値する出来。 是非一度見てみてほしい。 前作、前々作が廉価版(おまけディスクは無いが)を出しているのに今作はなぜか廉価版が無く、 そのせいで、時間が経つごとにレアソフトになって行った。 Gジェネレーション NEO 四作目。プラットフォームをPS2に移した。 原作再現のシナリオが中心だったこれまでのシリーズとは異なり、携帯機シリーズのようにオリジナルシナリオが展開される。 当時放送中の『機動戦士ガンダムSEED』からストライクとイージスがゲスト機体として登場している。 今作と次回作のSEEDは、戦闘シーンが3Dのフルポリゴンである。 本作で取り入れられた画期的なシステムとして「リミットブロック」がある。 例えば、ビームサーベルなら「近」を2ブロック消費し、ある格闘が得意なキャラクターは「近」を8ブロック持っているとする。このキャラクターの場合、1度の攻撃で最大4回ビームサーベルを振る事ができる。射程がマッチしていれば異なる攻撃を組み合わせる事もでき、例えばバルカンなら「近」を1ブロック消費で済む上、命中率を底上げすることができる。先述のキャラクターならビームサーベルを2回振り、バルカンで4回分追撃と言った運用も可能。 ただしこのシステムの弊害か、射程の区分が「近」「中」「遠」の3種類しかない。「近」は従来作の1相当、「中」は2~3、「遠」は4相当。 オーソドックスなビームライフルが「中」「遠」両方の射程を持っているのに対し、長射程のイメージを持つ武装(狙撃用ライフルや大型メガ粒子砲等)が「遠」しか持っていない為、後者のほうが運用しづらいと言う事態になってしまっている。 迫力があり、効果音も凝っているが、攻撃するたびにカメラアングルが切り替わるので目が疲れるかも。 Gジェネレーション SEED PS2で発売。 『機動戦士ガンダムSEED』を全面的にプッシュした作品で、基本的なゲームシステムは前作『NEO』と同じだが、これまでと同様のパラレルワールドをプレイするジェネレーションモードの他に、『SEED』のストーリーを再現したシチュエーションモードが追加されている。 ギャラリーではシアターモードやBGMモードの他、『SEED』全話のダイジェストや用語、世界観設定などを読める「SEEDツアーモード」を収録している。 Gジェネレーション PORTABLE PSPソフト。 携帯機のソフトではあるが基本的なシステムが据え置き機のソフトと同一なため、こちらに分類されている。本作以降、F以前のシステムを基本としたゲームシステムに戻った。 参戦機体やキャラクターの多さが売りだが、機体はSEED系機体が大量追加された一方でゲームオリジナル機体や過去作に登場した外伝機体が殆ど省かれており、キャラクターは同一キャラクターの衣装や時代違いが多い上に多くの人気悪役がスカウト不可で、実質的なキャラクター数はあまり多くない。 機体に関しては、Fに登場していた外伝機体の多くが削除された分、SEED系の機体に関しては他だと省かれがちなチョイ役機体やマイナーMSVの多くが網羅されているため現在でも見所はある。Fをも上回るGジェネ最多の機体数はダテではない。 また、シナリオクリア時のランクによって入手するオプションパーツが変化するハロランクが導入された。 が、機体育成時のステータスにも影響するため、強力な機体を作るにはランクを上げる作業が必要になるなど、評価はあまり良くない。 Gジェネレーション SPIRITS PS2で発売。 以前までのシリーズとは異なり、完全に「宇宙世紀」の作品のみを取り扱った作品。しかも完全フルボイス。 初登場となる3D作品の『MS IGLOO』はキャラデザが2Dに書き換えられている。 各シナリオもかなりの再現度を誇り、ガンダム初心者がプレイしても大体のあらすじが分かる程。 『F90』や『シルエットフォーミュラ』などのマイナーな作品もカバーする一方、MSVの機体は代表的なものを除いて殆ど登場しない。 ただしラスボスは宇宙世紀のものではない∀ガンダム。 ハロランクはステータス強化値の変化から経験値ボーナスに変更された。 また、これまではMSも戦艦も1マスで表示されていたが、本作からは戦艦や大型機はより大きなマスで表示されるようになった。 デモムービーがかなり少ないのが残念な点ではあるが、ゲームそのものの作り込みは丁寧である。 本作のOP/EDはあの森口博子が歌っている。特に「もうひとつの未来」は名曲。是非一度聞いて欲しい。 ちなみに、2chにおける本作のスレは何故か他の作品に比べて変態紳士が多い。 Gジェネレーション WARS PS2とWiiで発売。 基本的なシステムは前作を踏襲しているものの、再び宇宙世紀以外の作品も登場。 1stシーズン限定ながら『機動戦士ガンダム00』が初参戦している。 前二作にあったハロランクは廃止され、 オプションパーツもランダムからステージクリア回数に応じて獲得し、編成画面で購入する形に変更。更に同一のオプションパーツを複数買えるようになった。 シナリオは基本的に原作再現だが、一定条件を満たすことで「ウォーズブレイク」が発生し、他作品の勢力がステージに登場する。 ユニットの挙動も全体的にかなり力が入っている。 殆ど恒例のゲスト参戦はガンダムエクシアリペア、ガンダムエクシアR2、ダブルオーガンダム、ダブルオーライザー、オーガンダム(実戦配備型)。 ラスボス的な機体は0ガンダム(オーガンダムとは別物)。 Gジェネレーション WORLD 2011年に発売されたPSP・Wiiソフト。 前作と殆ど同じシステムだが、ウォーズブレイクはジェネレーションブレイクという名前に変わり、更にブレイク条件より少し難易度の高い条件を満たすことでシークレット機体がステージに登場する。 前作では戦艦しか出来なかった敵機複数ロック(マルチロック)がユニットも出来るようになり、マルチロック持ちが猛威を振るった。これによりネオガンダムのように武装が大味過ぎてこれまで使い辛かったユニットにも光が当たった。 シナリオでは機動戦士クロスボーン・ガンダムの続編『鋼鉄の7人』が追加。 ASTRAYやX ASTRAY、00の2ndシーズンなどが本格的に参戦している。 『機動戦士ガンダムUC』はOVA組への配慮か、一部機体とシナリオのみ。 ゲスト参戦は『劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer-』から刹那とダブルオークアンタ。 今作からダメージ計算が変更になりミサイルなど多弾頭系は弱体化、反対に総じて残念な子だった物理格闘や単射、物理射撃が強化。 悪く言えば敵から与えられるダメージが増える事になるので注意。 機体のレベルは上がりやすくなったが、超絶改造はしにくくなった。 本作から自分で名前を付けるオリジナルキャラクターが作成可能になった。 また、前作では自軍内に原作シナリオ攻略時に同一キャラクターがいると「置き換え」が発生していたが、本作ではその制限は無くなっている。 全体的にそれなりのボリュームは保持しているものの、前作に比べて特にボイス(最悪存在しない)や演出面での劣化が大きい(ハードの性能差から考えれば仕方ないことではある)。 もっとも、そこを重視しないなら些細な問題だが。 ちなみに、初回特典のGジェネエースは酷い地雷とよく言われる。 Gジェネレーション OVER WORLD 2012年に発売されたPSPソフト。 WORLDのシステムを踏襲した作品。様々な細部の変更により遊びやすくなった。 ただし、容量の問題で一部のモビルスーツから変形機構が削除、一部の固有アビリティ持ちが強かったりと問題も多い。 オリジナルストーリーは過去作の要素をより掘り下げた形となっている。 内容については賛否両論。だいたいどっかの不死鳥と2Pカラー幼女のせい。 過去作からのデータ引き継ぎこそ無いが、セーブデータがあればオプションパーツが入手できる。 三国伝はナイトガンダムと入れ替わりになったが、後のスーパーロボット大戦UXにて優遇されている。 ナイトガンダムは条件を満たしたオリジナルキャラクターを搭乗させると…? Gジェネレーション GENESIS 2016年に発売されたPS4・Vita用ソフト。 OVERWORLDを最後に音沙汰が無かったが、ようやく新作発売。我々は4年待ったのだ…。 「宇宙世紀100年の歴史を辿る」との事で、1stガンダムからガンダムUCまでの宇宙世紀が体験できる。 同じ宇宙世紀である『F91』や『クロスボーン』、『V』の機体やキャラは一切登場しない。 シリーズオリジナル機体も、ザク50やザンスパインなど時代がUCより後に設定された機体は一切登場しない徹底ぶり。 一部の機体、シナリオは有料でダウンロードコンテンツ配信。 『オリジン』『サンダーボルト』『ジョニー・ライデンの帰還』『ティターンズの旗のもとに』『閃光のハサウェイ』『C.D.A 若き彗星の肖像』がDLC販売。 宇宙世紀以外の作品からは、ラスボスとしてSPIRITSに引き続き∀(黒歴史)が、隠し機体として「Gのレコンギスタ」のG-セルフが登場。 DLCでも、『鉄血のオルフェンズ』からガンダム・バルバトスルプスが、『ガンダムビルドファイターズトライ』からホットスクランブルガンダムがそれぞれ配信されている。 今作は参戦作品の都合から格闘戦を得意とする機体が少なく、かつ格闘系の武装も一部を除いて威力が低めに設定されているため格闘寄りのパイロットにとっては厳しい環境となっている。 前作のOWではほとんど機体性能差のなかった初代ガンダムとジェガンに明確な差が付けられている等、 基本的に新しい作品のMSほど性能が高く設定されている。 このため、同じ機体を使い続けるよりも適宜乗り換えていくことが攻略のカギとなる。 一部の作品は単行本等に先行ダウンロード権が付いてきていた。 2018年4月にはNintendo Switchに移植された。 いわゆるフルプライスでの販売だが、DLCは全て同梱されている。 Gジェネレーション CROSS RAYS 2019年11月28日に発売されたPS4・Switch・Steam用ソフト。 前作が宇宙世紀限定なのに対し、当作品は新機動戦記ガンダムW、機動戦士ガンダムSEED、機動戦士ガンダム00、鉄血のオルフェンズシリーズにストーリーを絞った参戦作品となっている。 後にDLCで機動武闘伝Gガンダム、機動新世紀ガンダムX(続編含む)、∀ガンダム、機動戦士ガンダムAGE、Gのレコンギスタの機体とキャラクターが配信された。 参戦作品を絞った分、これまでにない程の高密度なキャラクターやMSが参戦した。外伝作品のキャラクターには本作で担当声優が初めて決まったものも少なくない。 また、機動戦士ガンダムSEED ASTRAYやガンダム00Fなどはストーリーも収録されているため、漫画を読んでいないファンもこれを機に内容を知る事ができる。 隠し機体としてガンダムビルドファイターズからはスタービルドストライクガンダムとガンダムフェニーチェリナーシタ、ガンダムビルドダイバーズからはガンダムダブルオースカイとガルバルディリベイクと、4つの世界観に関連した機体が登場。 それらガンプラを統率するラスボスとして、SDガンダム外伝から騎士スペリオルドラゴンが登場。 前作の不満点を改善したうえで新たな試みも幾つか行われている。 一部アニメーションの高速化や簡易化、攻撃時の回避モーションが単調だったものをある程度動きがつくようにしている。 今までの戦艦+MS・MAの戦艦グループに加え、新たにMS・MAのみで構成された遊撃グループをチーム編成として出撃可能となった。戦艦に依存しない分、耐久値やEN残量に気を付ける必要性は大幅に上がったが、いちいち補給に戻る手間を省いたり、多方面へ同時展開したりできる利点がある。 また、グループ派遣というゲームをプレイしていない時間や、別グループでストーリーを進めている間を有効活用するために使用できるモードが追加。 最低でも2時間半はかかるが、自分の編成したユニット部隊のレベリングや各種アイテム等の確保に役立てるだろう。 ステージのクリアや派遣の報酬で、1つにつき30分時間を短縮できる「派遣アイテム」を貰えることもある。沢山集めれば半日かかる依頼を瞬時に片付けることも可能。 有料DLCは、このグループ派遣の成果報酬で得られるもので限定されている。 アップデート1.60で限界突破システムが追加され、従来のシリーズではレベルは99までが限界だったが、限界突破を行ったキャラクターとユニットはレベル上限が99から999となり、それに伴いステータスが999から9999に引き上げられた。 DLC「エキスパンション・パック」ではHELLを超える難易度INFERNOが登場。INFERNOはレベル制でレベルが100まで実装されており、レベルが高いほど敵が強化されていく。一部を除けば敵のステータスは四桁が一般的となり、レベルが高くなるとラスボス以外でもHPが10万を超える敵が出現するようになった。 ちなみにこれまでのGジェネではレーティングがキャラ・スーンが出てもCERO Aだったが今作ではCERO Bに変更された。 ガンダムシリーズは作品も機体数も多いため、全ての機体・キャラクター・シナリオを網羅した作品はまだ存在しない。 初めてこのシリーズを遊ぶなら、自分の好きなキャラや機体が参戦しているかで選ぶといいだろう。 MS追記/修正 グループ編成 ステージMAP テクニカル設定 N E X T △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] とりあえずオーバーワールドは滅茶苦茶面白かったがちょいと戸惑った点も多かったなぁ。特に一部の機体の変形削除は戸惑った、てか納得できん。アリオスとかウイングゼロとかセイバーとか… -- 名無しさん (2013-05-19 22 12 29) フラムとアリーサが次回作に出れるか不安 -- 名無しさん (2013-05-20 09 20 10) 次回作は変形可能な奴は全機やってほしいな。 -- 名無しさん (2013-11-15 13 53 34) 近年のGジェネはクロスオーバーの多用し過ぎてつまらん。F以上の作品が発売されることを祈るばかりだ・・・。 -- 名無しさん (2014-03-07 21 02 19) ↑Fのレベルが高すぎたんや…。 -- 名無しさん (2014-03-07 21 05 53) 最近の作品間のクロスはなぁ......。かといって原作の追体験だけってのもなぁ.....。 -- 名無しさん (2014-03-07 21 33 27) まぁ楽しみ方はそれぞれだが、Fを経験したからこそだとだと思う。フェニックスの劣化っぷりが反映してると思い兼ねん。 -- 名無しさん (2014-03-07 21 47 29) オーバーワールドは序盤からガンダムゴロゴロ手に入ると聞いて遂に買うのを止めさせてくれた。 -- 名無しさん (2014-03-07 23 14 54) 今更Fと同じ方式なんか、ステージ量が多すぎてやってらんないと思う。 -- 名無しさん (2014-03-07 23 36 56) ↑↑逆に考えるんだ、好きなガンダムを使えるんだ。とな! -- 名無しさん (2014-03-07 23 42 33) ↑3 ガンダムにもピンキリあるし -- 名無しさん (2014-03-13 06 10 47) OWで一部のオリジナルキャラが復活したのはFでガンダムを知った身としては嬉しかった。シリーズだとNEOが何気に良作だと思うんだけどなぁ -- 名無しさん (2014-04-30 09 47 03) まぁ次に出るときはvitaとかPS3になるだろうし、そっちに期待だな -- 名無しさん (2014-04-30 10 46 49) Fでウイングゼロ作る為にWのシナリオでソッコーでトルネード二機ロストさせたのはいい思い出。 -- 名無しさん (2014-05-13 22 06 18) 歴史が長いって言っても、やっぱ大抵のガノタにとってはVS 越えられない壁 Gジェネな気がするからGジェネ派としては悲しい限りだ -- 名無しさん (2014-05-13 22 19 41) 気にしなくていいじゃん -- 名無しさん (2014-05-13 22 25 02) Fのイロモノオリキャラどもに是非もっと復活してもらいたい -- 名無しさん (2014-05-13 22 33 32) ↑2 僕だってGジェネがVSに劣ってるなんざ思ってない。でも、クラスで「VSやってる?「やってるやってる!あ、お前も?」みたいなトークはあれど、Gジェネではそれが絶対に起こらないからファンとして寂しいんだよ… -- 名無しさん (2014-05-13 22 39 55) Fの純粋な追体験ものがやりたい。クロスオーバーはスパロボだけでいいんだよ -- 名無しさん (2014-05-13 23 03 18) まぁオーバーワールドは戦闘演出だけのゲームだったな。開発の手間も省かれるわロードも長かったわでやってて二日目には飽きた。 -- 名無しさん (2014-05-26 16 31 42) 古いものにしがみ付いて新しいものを否定する。ガノタの負の面はここにも蔓延しているのか。哀れだな -- 名無しさん (2014-06-09 00 19 30) そろそろ新作欲しいなBFとUC完全参戦で -- 名無しさん (2014-06-11 10 42 29) せっかくならオリジンの機体も欲しい。後期生産型ジムとかモビルワーカー01式とか -- 名無しさん (2014-06-11 10 52 15) あ~原作シナリオで00、uc、ageのゲスト側の不利な状況を自軍で巻き返したいんじゃ^~ -- 名無しさん (2014-10-23 20 27 15) 「オーバーワールドは俺アラスカのエース使えないクソゲーだからやめとけ」とアラスカの友人が言ってた。ハワードとダリルいるのは嬉しいが彼も欲しいわ -- 名無しさん (2015-09-30 11 05 27) サンダーボルト収録した新作はよ -- 名無しさん (2015-09-30 12 46 24) ↑9 今更な話だが、そもそもジャンルの違うGジェネとVSを比較しようという時点で既におかしい。(昔は対戦できたけど)一人プレイで完結しているGジェネとアーケードで対戦できるVSだとそりゃVSの方がクラスで話題になるだろうよ。そもそもVSはガノタじゃなくても入り込みやすいしな。 -- 名無しさん (2015-10-12 19 46 09) ジェネシスは多段系武装が戻ってきてくれるといいが...フルヒットしたときのあの爽快感を返して... -- 名無しさん (2016-10-07 10 26 31) サブフライトシステムの復活によってかなり購入意欲がわいてきた -- 名無しさん (2016-10-07 13 46 47) NEOの序盤でアムロが途中離脱して絶望した人間は俺以外にもいるはず。やっぱ使いやすいキャラ育てたくなるじゃん…… -- 名無しさん (2016-10-11 12 56 28) これまでの流れから考えると、ジェネシスのラスボスはバルバトス(厄祭戦仕様)とかになるんかな -- 名無しさん (2016-10-11 13 34 51) OWでのクロスボーン系のマントを特殊防御扱いにした糞改悪はまだ許してない、グラ的にもマント消えて劣化してたし -- 名無しさん (2016-10-11 14 52 56) ↑2神コーンの可能性もあるな -- 名無しさん (2016-10-11 16 55 34) ↑3スクランブルガンダムやバルバトスルプスがゲスト参戦っぽいからこのどっちかだと思ってる -- 名無しさん (2016-10-11 20 02 42) NEOはプレイしててストレスが溜まるだけだったわ。条件を満たさないと拠点が出てこず設計できない、テクニカルを上げないと強い機体に進化できない、アムロが途中で離脱する、敵の数が多い上に序盤から強い、ガンダムファイトは見守るだけ、周回クリアすると敵が強くなり難易度を変えられないんだから。 -- 名無しさん (2016-11-05 22 30 08) ジェネシスはF91以降も出るなら即買いだったのになぁ・・・ -- 名無しさん (2016-12-18 10 41 34) 次回作でAGEが省かれそうな予感がする・・・ -- 名無しさん (2017-01-10 07 47 21) なんでジェネシスは0100以降を省いたんだよ…ガイア・ギアやGセイバーを出せとは流石に言わんが、F91とVガンをいつまで冷遇するつもりなんだか -- 名無しさん (2017-05-31 14 27 35) なぜプロトタイプガンダムが消されたんでしょう。教えて偉い人。 -- 名無しさん (2017-11-12 00 37 33) ジェネシスはクロスオーバー要素がなかったのがなあ、1年戦争あんなに参戦しているのに -- 名無しさん (2017-11-12 01 10 32) ジェネシスのバランスでオーバーワールドのボリュームでGジェネをプレイしたい -- 名無しさん (2017-11-12 02 45 01) クロスオーバーも見たいがストーリーに沿ったものもやりたいジレンマ -- 名無しさん (2018-04-14 23 42 56) Fの大量のオリキャラたちをまた使いたい。悪系武人肌のオグマ・フレイブとか、重厚艦長のガルン・ルーファスとか。 -- 名無しさん (2018-09-23 00 59 29) 祝新作。今回は宇宙世紀作品以外の四作品及びその派生なのね。まぁこういうやり方のほうがMSV出しやすいしディープにやるにはいいかもね。ただそれだけに前作でハブられたF91とかVとかのMS群を今一度Gジェネで見たいって気持ちが膨らむのぉ... -- 名無しさん (2019-01-23 19 42 20) 今まで宇宙世紀オンリーは数回あったけど、宇宙世紀が登場しないって初めてじゃないか? -- 名無しさん (2019-01-23 21 08 09) しかし新作の参戦作品、やっぱりというかなんというかSEEDの外伝多過ぎだよなw -- 名無しさん (2019-01-23 21 13 18) ↑×2宇宙世紀オンリーはあっても確かにアナザーオンリーはなかったね。↑見直して思いましたが確かにSEED多いっすね、殆どASTRAYですがw -- 名無しさん (2019-01-23 22 30 00) ∀のシナリオを最後までやってる作品ってある? -- 名無しさん (2019-01-24 08 51 42) ↑完全にやりきったのはポータブルまで遡らないとないかな?あとはブレイクとか途中でちゃちが入っちゃうし -- 名無しさん (2019-01-24 09 47 54) オーバーワールドやってるんだがいくつまで機体レベル上げても1ずつしか上げられないんだがまた仕様変わったの?wikiには何も書いてないのでここで聞くけど -- 名無しさん (2019-02-18 11 05 27) ↑ レベルを上げても上昇値が固定になった。HP+250・EN+2・攻防機がそれぞれ+1になっている。能力アップに必要なポイントがLV2~9まで+3、その後は10毎に3ずつ増える。一定回数上げると必要ポイントが自分が確認した限りでは最大6ポイントかかる。それ以上必要になるのかはわからない。 -- 名無しさん (2019-07-16 12 51 54) ↑ 誤:能力アップに必要なポイントがLV2~9まで+3、その後は10毎に3ずつ増える。 正:能力アップに必要なポイントがLV2~9まで+3レベルアップ時に入手でき、その後は10レベル毎に3ずつ増える。 -- 名無しさん (2019-07-16 12 54 39) ↑サンクス。今回もエネルギー上げる恩恵はあまりなさそうだな -- 名無しさん (2019-07-16 16 57 50) 初参戦だからしょうがないのだろうけど、鉄血はワールドブレイク要素ある作品に出てほしかったなぁ -- 名無しさん (2019-10-30 12 24 12) クロスレイズGガン確定したのか!? -- 名無しさん (2019-11-29 14 28 24) フェイズシフト装甲のMS(ビーム兵器のみ)vsナノラミネート装甲のMS(物理兵器のみ)という泥試合。 -- 名無しさん (2019-12-12 07 49 40) DLC商売多すぎていかんでしょ。最初からちゃんと入れとけ。 -- 名無しさん (2019-12-12 09 40 25) ジェネシスのスイッチ版でのDLC全部収録、PS4とvitaでプレイした人からしたらどう映っただろうな・・・ -- 名無しさん (2019-12-12 10 18 50) つーても初回特典でDLCは無料だったし、単行本とCD特典はだいぶ後ではあったけど無料配布もされたからなぁ……むしろあの出来で移植するとか正気か?くらいの意見の方が多かった気がする -- 名無しさん (2019-12-13 08 57 04) AGE「7年がたっても、完全参戦させてもらえないことを…強いられているんだ!(集中線)」 -- 名無しさん (2019-12-16 21 09 07) ↑5 実際はPS装甲の軽減値よりナノラミネートアーマーの軽減値のほうが多いのでナノラミネートアーマー搭載機のほうが生き残りやすいという -- 名無しさん (2019-12-24 11 17 33) システムはオールスターができる最近のやつで、Fみたいな原作再現のがでたら最高なんだけどね。Fはアニメでみたこともないのに矢鱈つよいオリキャラを使うことを強要されるのだけが残念だった。原作キャラはみんなレンタルだしさ… -- 名無しさん (2020-02-06 21 26 15) 強化パーツに関してはFまでとそれ以降ではっきり今の仕様の方が進化してると思う -- 名無しさん (2020-05-30 22 38 44) スパロボじゃAGEは難しいからこっちでやらんかね -- 名無しさん (2020-12-07 11 52 55) ウォーズブレイクとかジェネレーションブレイクとか好きなのワイだけ? -- 名無しさん (2021-01-20 18 19 05) 正味にごちゃまぜがやりたい派としては宇宙世紀とその他に別けたのは納得いかない、機体の出欠とか文句言わないからさ -- 名無しさん (2021-02-12 19 53 41) ↑流石に今の時代ある程度機体数ないと、色々と不満が出るから制作期間と費用を考えたら分けるのは仕方ないと思う。 豊富な機体で遊べるのがgジェネの売りやからね あと容量の問題もあるかな クロスレイズですら容量40gb以上あるから仮にジェネシスと足したら容量で溢れすぎる -- 名無しさん (2021-05-23 23 01 07) いつになったらAGEは完全参戦を果たせるのか… -- 名無しさん (2021-05-26 08 42 08) ZEROというかZEROのシナリオモードみたいな、時系列順歴史追体験を現在の規模でやったらどうなるのかというのは興味ある。あともう少しパイロットにむさいおっさんを増やして欲しい。 -- 名無しさん (2021-07-03 03 09 47) ジェネシス+クロスレイズ+αの新作とかがその内出るんだろうか。上で言ってるように容量がヤバそうだけど。 -- 名無しさん (2021-12-13 22 50 02) シリーズ全体で納得いかないのが近年のプロトタイプガンダムの扱い。せっかくジェネシスでRX-78の兄弟機が勢揃いしたのに、なんでRX-78-1のプロトタイプだけをハブったんだ……あとそろそろジムにもハイパーバズーカを装備させてもいいんじゃないか。連邦を敵とするステージも多いわけだし。 -- 名無しさん (2021-12-13 23 05 33) いい加減外伝含めた全員参戦ならぬ全作品参戦のGジェネほしい。特に版権上中途半端なセンチネルとAOZはシナリオ欲しいしガンダム版ディケイドのEXAも初期で使えれば -- 名無しさん (2021-12-29 20 10 58) リミットブロックシステムはNEO系列だけで終わったけど、結構画期的なシステムだったと思うんだよな。射程の問題とかブラッシュアップして復活して欲しい -- 名無しさん (2022-01-19 01 14 27) このシリーズは縛りを入れないと結局高性能ワンオフ機の群れになるが、ソシャゲのエターナルならコストの問題でエース機をホイホイ作れない都合で量産機にも活躍の場は出てくるだろうか?ただソシャゲ特有の最高レア以外は(特定のミッション以外では)ほぼ無価値ってなる心配もあるが… -- 名無しさん (2022-06-03 18 50 23) 鋼鉄の7人のシナリオ参戦はオーバーワールドの方じゃなかったっけ? -- 名無しさん (2023-01-10 22 52 39) Fなんか今やってもくそげーだろ -- 名無しさん (2024-08-02 13 04 56) エターナルもなかなかサービス開始しないし、本編もエターナルを発表してしまった以上は当面出ないだろうし……Gジェネの明日はどっちだ -- 名無しさん (2024-08-02 13 31 42) 名前 コメント